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下里中学校卒業式

参号が卒業、女子は在校生も卒業生も含めほぼ号泣、男子も「道」って歌に思い入れが強すぎて、歌ってる最中に半分は号泣という、僕には信じられない事態が勃発してました(笑)

恒例の、祝辞書き起こしです(笑)

(校長先生の祝辞が思ったよりフランクで語りかけるような感じだったので、登壇して数十秒会場を見渡し想定していた構成を変えて、同じように語りかけるように話し始めました)

大阪でBMWの正規代理店を起こされた田中幸男さん、タナカユキという会社の会長さんなんですが、もう20年くらい前に講演会で仰ってた言葉があります。

人生に3人の師匠、仕事の師匠、遊びの師匠、心の師匠。

始め、この言葉を聞いたとき正直、それほど心は動きませんでした。

日本人の好きな日本三大何とか、とか、結婚式の祝辞でよく言われる大事な3つの袋の話とかと同じで。

でも、田中さんはこう続けました。

生粋の浪花商人なんでベタベタの大阪弁で。

「でも、その人に会ったときにあんさんに用意が出来てなかったら、こっちを振り向いてくれませんで」

凄く心に届いて、講演会が終わったあと直接お話させて頂いて、これまでやってきたこと、これからやりたいことを一生懸命に話したら(思いのたけをって言葉が出てこなかったw)「大丈夫や、あんたはそういう顔しとる」って言われたんですけど。

これ、準備する力、準備力の話なんです。

身近なところでいうと「体操服どこ?」「これ、今日までの提出」「もう、なんで昨日のうちに言わんの」「はよう言いなさい」って言うのと一緒。

大きなところで言うと高校受験は皆さんが初めて向かえる準備力を試される機会なのかも知れません。

この準備力を身に付けるには、何も大層なことではありません。

スポーツだと地道な筋トレや走り込み、たくさん本を読むこと、映画を見る事もそう。

日々の積み重ねがその準備に繋がります。

何か節目になるとき、それがチャンスであってもピンチであっても、それまでの準備があれば乗り切れると思います(この辺で校長先生の話にもありましたが、とアイスカービングの日本のトップが教頭先生の友達で先輩からの誘いを断ってたら今の彼は無かったという話を引用しています)

この準備力という言葉を頭のどこか片隅に置いて、これからの人生を頑張ってください。

皆さんの将来に幸多きことを祈ります。

大体こんな感じです。

もちろん記憶は美化されるものなんで、ビデオ見たら全然違うやんってなるかもだけど(笑)

来年は本当に最後の祝辞になりそうなんで、当事者である娘には『目にもの見せてくれるわ!」と宣言しておきました(笑)

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