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2017-02-02 Auburn 851 Speedster

作業を始めて1年以上、どう作っても不細工という巷で噂のLindbergのAubrurn完成です。

かなり手を入れたのですが、不細工が生まれ変わったかどうか・・・

まずはリアのフェンダーの長さを延長、丸みがあったテールエンドをやや鋭角に。

フロントフェンダーの幅が狭すぎて弱弱しいと感じたので、あぶって幅を広げ、解けた部分などを補修。

フロントの尺が足りないために、フロントフェンダーとフロントグリルの位置がおかしいと思い、フロント全体のパーツを延長、すり合わせ。

特徴的なボートテイルの部分ですが、ここが一番の問題かと思いまして、というのも上部にアーチが付きすぎてぼてっとした印象。

これをできるだけフラットにしていきましたが、プラの肉の部分以上にけずった部分があったりで、削る、裏打ちして盛るなどで再形成。

基本的にはこのような感じの作業をして、ボディパーツは組立前にすべて取り付けた状態でつなぎ目も消して行きました。

さて、ご存知でしょうが、Auburnの略歴を少し。

1900年、インディアナ州オーバーンに創立さたれた自動車メーカーで、20年代初めに経営不振に陥り、1924、実業家エレット・ローバン・コードが経営者となりこれを建て直します。後にデューセンバーグも買収します。

このコード社のクルマはキットもあり、これまた似てないっていうPYROのキットなんかもありますが・・・それはまだ手付かず。

コードグループでも、超高級車のデューセンバーグ、大衆向けのオーバーンというブランドでしたが、この851スピードスターは、150馬力、ライカミング製直列8気筒スーパー・チャージドエンジンを載せて、当時70ものスピード記録を更新した伝説の乗用車です。

851のボート・テールのデザインは、ゴードン・ビューリグという人によるものだそうです。